2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号
○野上国務大臣 一部報道を受けました職員の聞き取りを行いましたところ、二〇一九年九月十八日と二〇一八年十月四日に、吉川元大臣と当時の生産局長、畜産部長や畜産部の関係課長が会食した際に、アキタフーズの関係者も同席したことが確認をされました。
○野上国務大臣 一部報道を受けました職員の聞き取りを行いましたところ、二〇一九年九月十八日と二〇一八年十月四日に、吉川元大臣と当時の生産局長、畜産部長や畜産部の関係課長が会食した際に、アキタフーズの関係者も同席したことが確認をされました。
具体的には、大臣官房の取りまとめの下、事務次官以下、関係課長等が出席の上、政府全体の取組や各学校段階における課題、対応など、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い生じている様々な対応について情報共有、意見交換を行っています。臨時休業に伴う様々な課題に迅速に対応するため、引き続き、私が先頭になって省全体としてしっかり取組を進めてまいりたいと思います。
さらに、同じく二十五日に全国知事会に設置されました全国知事会新型コロナウイルス緊急対策本部の構成員といたしまして、三名の総務省関係課長が参画をいたしております。
そして、同じ二十五日に全国知事会に設置されました全国知事会新型コロナウイルス緊急対策本部の構成員として三名の総務省関係課長が参画し、連携を密に図ることとしております。
私ども、この点につきましては、入院による加療が必要であるにもかかわらず、身元保証人などがいないことのみを理由に入院を拒否するということは、医師法第十九条一項、先ほどお話のありましたいわゆる応招義務に抵触するという旨を平成三十年四月に関係課長の通知として周知をしているところでございます。
先ほど関係課長ともとおっしゃいましたけれども、調査研究、原因究明という長期的な対応とともに、あくまでも対症療法にすぎないのかもしれませんけれども、当面の対策として、水草の繁茂防止、撤去など、それぞれ関係する監督官庁さんと個別の取組を望むわけでございますけれども、特に国土交通省におかれましては、砂の注入など既にかなりの御尽力をいただいており、大変感謝しておりますけれども、湖を管理する監督官庁として、今後
国税徴収法施行令に準拠をいたしまして御指摘のような基準で今やっておりますけれども、今後、御指摘を踏まえまして、自治体向けのブロック会議、それから関係課長会議等の場も活用をいたしまして、滞納処分の執行停止ができる具体的な金額も含めて、市町村に対して必要な広報、周知を行ってまいりたいというふうに思います。
この中で特に問題であるものについては危機管理調整会議で議論をすることになって、関係課長などが集まって、これは技総審がトップのものでございますが、そこでやって、当然その中で、大臣まで上げるものについては、例えば新型インフルエンザとか、あるいは、新興でWHOがいわゆるPHEICというのをかけたとき、つまり、パブリック・ヘルス・エマージェンシー・インターナショナル・コンサーンというものですね、それから一類
御指摘のとおり国会でも議論されたところでございますが、本研究に当たりましては、当時の統幕議長から当時の防衛庁長官に報告がなされるとともに、事前に内部部局に連絡があり、内部部局の関係課長も数回オブザーバーで参加していること等もございまして、当時、国会に御報告した中でも、文民統制との関係で特段の問題が生じるものではないという当方の評価を御報告していることであることを御報告いたします。
だからこそ、去年七月に、関係省庁で構成されている再犯防止対策ワーキングチームの下に、法務省、厚労省、警察庁の関係課長を構成員とする福祉・医療的支援タスクフォースを設置したと聞いております。 この点についても、各省庁との連携はどのようになっているのか、現在の状況がいかがなのか、また今後のタイムスケジュールについて、大臣の御見解をお聞かせください。
こういうことが大事だと思っておりまして、作業を昨年の秋以降進めてまいりまして、私のところでも、関係者に集まっていただいて、もう三回ほど実は関係課長たちと私とで議論をしております。
また、近年、受刑者に占める高齢者の割合が年々高まっておりまして、この特別調整のニーズも増えていることも踏まえまして、今年の七月に、関係省庁で構成されている再犯防止対策ワーキングチームの下に、法務省、厚生労働省、警察庁の関係課長を構成員とする福祉・医療的支援タスクフォースというものを設置いたしまして、高齢者等の自立が困難な者に対する関係機関の支援体制の整備等について検討を始めたところでございます。
既に、この法案を検討するに当たりまして開催いたしました「地域体制の在り方」に関する意見交換会には、厚生労働省及び警察庁からオブザーバーとして参加をいただいたところでございまして、消費者庁において見守りネットワークの法定化を行うということにつきましては、それぞれ関係省庁から地方の関係課長にも御連絡をいただいたところもあると伺っているところでございます。
政府といたしましては、これらの中で非常に有効な施策につきましては、幅広く関係課長会議等の場を通じまして有効な施策を各地方公共団体の方にお知らせしまして、その促進を図っているという状況でございます。
ここで、廃棄ということに関して、旧規程あるいは新規程のくだりで、「廃棄は主管並びに関係課長と協議のうえ文書課長が行い、廃棄処分を行おうとするときは、目録を作成して次官の決裁を経るものとされ、」云々、こうあります。あるいは、「一方、新規程では、」のくだりの中で、「関係局部課長と協議の上、官房長の決裁を経て文書課長が廃棄を決定する。」と。
警察庁においては、犯罪捜査のあり方に関する調査研究のために、中井国家公安委員長みずからが選んだ有識者で構成される国家公安委員長研究会、及び、警察庁内の関係課長等で構成される警察庁研究会の二つの研究会が設けられているようであります。報道によれば、二年をめどに結論をまとめられるということであります。
今後とも、関係課長会議あるいは市区町村におけるがん検診の実施状況の調査結果の公表などを行いまして、がん検診事業の規模の拡充を図るよう市区町村に強力に要請していきたいと考えております。
それから、文部科学省独自の取組でございますけれども、平成二十年二月に、省内の関係の課長を構成員とする発達障害施策関係課長連絡会議を設置しまして、その中で特別支援教育体制の整備状況について調査を実施し、法施行後の施策等の取組状況の把握、検証に努めているところでございます。
当面、関係課長ぐらいのクラスでございますけれども、今そういった検討会も立ち上げて検討させているところでございます。 いずれにいたしましても、その辺をやっぱり少しクリアにしていかないと、今は非常にあいまいなんですね。実は学校から帰ってから刺されたという事件がございましたね、女の子が。あれは私の選挙区ですよ。これは水岡先生、加古川ですから御存じだと思う。
それで、内閣官房におきましては、関係閣僚から成りますこの本部そのもの、それと関係府省等の局長クラスから成ります地球温暖化対策推進本部幹事会、さらに課長クラスから成ります地球温暖化対策関係省庁連絡会などを開催しておりますほか、問題別のワーキンググループというのをつくったり、アドホックな関係課長会議などというのを開催しております。